良いものを選んでデザインをプラスする

日々をともに過ごす暮らしの道具は、気負わず使えていくつあってもいいと言う共通点が見出されます。さらに長く活躍できるクオリティであることも雑貨を採用する基準です。ベースになるそれらの製品にオリジナルのデザインを加えた商品開発をしています。

誰もが手軽に使う
リーズナブルな雑貨であること

法人の販促で使われるグッズを作るときには、スポットで生産するロットとコストに見合った仕様作りを、都度メーカーと調整することになります。 そこで培ったノウハウはオリジナルグッズを企画するときにも投入されます。
ふだん気軽に手にすることができるリーズナブルな雑貨を製作しています。

求められているのは
長く付き合えるクオリティ

手元に長く残って使われ続けることが、販促品としての理想です。ある程度の丈夫さも、ベースとなる雑貨に求められる要素のひとつになります。これまで多くの提案をしてきた中から、品質に自信を持てる雑貨を選んでいます。

販促の現場で求められるのは
使える雑貨をベースにした商品作り

法人が使用する販促品は、キャラクターを印刷したり企業名などを名入れするケースがほとんどです。製作するグッズには、そのデザインを活かすと言う使命があります。そのため、シンプルな形状の雑貨をよく素材として用います。人気のあるバッグやマグカップやタオルなど、これまで数々の特注品を製作してきた実績があります。