2021.08.25
よく水辺にサイクリングしに行きます。コースにはハス畑があって、夏には大きな花で飾られます。そこに立ち寄ってみましたが、この時期ですから、もうシャワーヘッドのような実に姿を変えていました。
2021.08.18
ようやく日差しが戻って、夏が帰って来ました。畑の横にある柿の実は、かなり大きく成長しています。青々としていて、まだ色づくのはもう少し先のようです。
2021.08.11
畑に植えたカボチャが花を咲かせています。フリルのような感じの黄色い花が、元気な葉っぱに囲まれて輝いています。
2021.07.24
夏の花であるひまわり。毎年イベントが開催される風車のある広場に行って、大きな花に囲まれて来ました。
2021.07.14
ガーデンでは今、ブルーベリーの収穫が最盛期を迎えています。完熟した実をヨーグルトにトッピングすると、爽やかな甘さが口に広がります。
2021.06.28
夏野菜の代表とも言えるトマト。ガーデンでもプチトマトが黄色い花を咲かせています。成長が早いので、すぐに実をつけてくれます。
2021.06.15
関東も梅雨入りして、これから本格的な雨の季節に突入します。その前にやることと言えば、ジャガイモの収穫です。今年もコロコロのイモを掘り出しました。
2021.06.03
今年も少しオレンジ色っぽさのある柿の花が咲きました。すでに散った後には、小さな青い実の姿が見えています。これから秋に向けてゆっくりと膨らんで行きます。
2021.05.18
丸い電球のような?蕾が、ガーデンの柚子の枝先を飾っています。柑橘らしい、優しい白い花が開くのが楽しみです。
2021.05.12
冬を越したそら豆の花が散った後に、ニョキニョキと元気なサヤが顔を出しています。しっかりと肉厚なので、いい種になりそうで、期待が高まっています。
2021.04.27
畑の長ネギが強い日差しを受けて、透明感のある緑色に見えたりします。この時期には、可愛らしいネギ坊主が顔を出します。
2021.04.22
この可愛らしい白い花は、ブルーベリーの花です。めしべを出した形は、小さなベルのようですね。
2021.04.05
この前植えたジャガイモが、しっかりとした芽を出しています。今後の成長が楽しみですが、先ずは芽を間引きます。
2021.03.30
クルマで少し走ったところに、菜の花畑があります。遠くからでも、輝くような黄色がとても目立ちます。
2021.03.24
夏の準備として種を取るために植えたそら豆が、ようやく花をつけてくれました。天候に恵まれなかった冬のせいで、ちょっと成長が悪かっただけに、ちょっぴり嬉しい出来事になりました。
2021.03.14
すっかり暖かくなった春の一日に、ガーデンでジャガイモを植えました。土を寄せて畝を作って、なかなかの重労働?です。元気な芽が、収穫を期待させます。
2021.02.14
そろそろ春を意識し始める、今日この頃です。最近少しだけ調子の出ない耕運機を、今日はみんなで整備しました。
2021.01.05
冬に収穫した黒豆をコトコトと時間をかけて煮ました。素朴な豆の味わいを楽しめる、砂糖少なめのレシピです。
2020.12.21
今年の柚子も最後の収穫です。残った取りにくいところの実の近くには、太いトゲが潜んでいます。
2020.12.08
ガーデンの大根の、最後の収穫をしました。長雨の影響でしょうか?今年は可愛いサイズの大根になりました。
2020.12.08
黄色く輝くガーデンの柚子の実です。ピンポン玉くらいのサイズですが、香りと味には、満足しています。
2020.04.20
ガーデンでは、ブルーベリーが開花の時期を迎えています。つり鐘型の小さい花が鈴なりになっています。
2020.04.15
先月植えたジャガイモが、スクスクと成長しています。しっかりと葉っぱを広げた様子が、とても頼もしい感じです。
2020.04.07
剪定して丸裸だった柿の枝が、柔らかい新しい葉っぱで飾られはじめました。この明るい緑色は、とても春らしさが感じられて、大好きな色です。
2020.03.29
冷たい雨は、昼前に雪に変わりました。この時期にしては、なかなかしっかりとした降雪でしたが、春の雪らしくさっと消えて行きました。
2020.03.26
毎年のように訪れる川沿いの桜並木です。キレイな桜のトンネルが続く小径を歩くのは、なかなか素敵なひとときです。
2020.03.15
今年は天候不順で、少し遅くなりました。しっかり芽を出したイモをカットして、畝に等間隔に植えて行きます。
2020.03.03
コーヒーが好きで、よく豆を買いに行くロースターがあります。店主さんとのコーヒー談義(講義)も楽しみになっています。
2020.02.25
先日、印旛沼方面へ行ったときに、風車のある公園を訪れました。季節折々の花が周囲の畑を彩りますが、今は土が耕されて、花の芽吹きを準備中のようです。そんな土を見ていると、ついついガーデンを思い浮かべたりもします。季節が移ってここで開催される、チューリップフェスタが楽しみです。
2020.02.17
イヌフグリの小さな花が畑の小径を飾って咲いています。ガーデンの梅の花は遅咲きなので、今はこの青い花が主役のような存在になっています。
2020.02.10
ブルーベリーの枝の先に、新芽の姿が見られるようになりました。見るたびに膨らんで来ている気がします。
2020.02.05
この時期に開花を迎えるツバキの花。いろんな種類の花を見ることができるお庭に行って来ました。大きな花をつけた樹々を眺めて回るのは、いい気分転換になりました。
2020.01.17
今日は春に向けての土つくりをしました。掘り返して柔らかく耕します。暖冬の今年は、ちょっとハードな運動になりました。
2020.01.09
北風の吹くガーデンで大根畑を整理しました。ちょっと遅いけど、七草粥にぴったりサイズの大根が出て来ました。
2019.12.20
ガーデンで収穫した大根を、同じ日にもいで来た柚子と組み合わせました。ほんのり爽やかな香りのする酢のものです。
2019.12.09
柿の葉が全て落ちると、ブルーベリーの葉がとても目立つようになります。赤く色づいた葉っぱが、収穫を終えた畑によく映えています。
2019.12.04
今年の大根を見て回りました。例年よりも二回りくらい細身なのは、台風の後の長雨の影響でしょうか。自然相手の野菜畑は、なかなか難しいときもあります。
2019.11.25
すっかり実が落ちた柿の枝に、ところどころヘタが残っています。背景には、澄んだ青い空。そろそろ年の瀬を意識させる、晩秋のガーデンの空です。
2019.11.20
日の当たる柚子の実が黄色く色づいています。この実をもいで帰ってポン酢を作ると、果実感たっぷりの香りのいい鍋のパートナーになります。やっぱり採りたては違います。
2019.11.11
この前掘った新落花生から土の香りが漂います。土の中から掘り出す野菜は、大地との繋がりを強く感じさせます。
2019.11.08
ガーデンの柚子の実がだんだん黄色く色づいてきています。この頃は、いつも何個かもいで帰って、フレッシュな香りを鍋料理などに添えています。
2019.10.28
このところ襲来する台風などの強い風雨で、たびたび黒豆が倒されました。収穫時期までもう少しです。しっかり植え直して、その時を待っています。
2019.10.24
だいぶ朝の空気が涼しくなってきました。ガーデンの近くの公園でも、落ち葉が目立つようになっています。そんな小径を行くときには、履き慣れたワークブーツが気分です。
2019.10.14
冷たい雨の休日となりました。ふと漂う香りに振り向くと、オレンジ色の小さな花のが目に入ります。季節も深まって来ると、キンモクセイの出番です。今年は気温が高かった秋ですが、ようやく本番を迎えて来たようです。
2019.10.10
赤く色づいたガーデンの柿の実が、今日のデザートでした。ひと口食べると、優しい甘さが広がります。
2019.10.01
ガーデンの柚子はまだ青いままですが、皮を削るととてもいい香りが漂います。飴色に煮込んだトリ大根とも、もちろん相性バッチリです。
2019.09.25
先日まで咲いていた淡い紫色の花が散った後に、豆のサヤがニョキニョキと姿を現わしています。秋の穏やかな陽を受けて、産毛が輝いていました。
2019.09.17
秋晴れの日、ガーデンから離れてウォーキングに出かけました。稲刈りの終わった田んぼの脇を抜けて行くと、栗の木があります。すっかり秋の装いに変った雑木林を歩くのは気持ちのいいものです。
2019.09.11
まだまだ小さいこの芽は、大根です。種をまいてから、みるみるうちに伸びて、元気な姿を見せてくれています。
2019.09.02
吹く風がちょっと涼しく感じられるようになりました。畑では成長した豆の苗が蕾をつけています。もう少しすると薄紫色の花が開くことでしょう。
2019.08.28
ひと夏を越えて、柿の実が大きく成長した姿を見せています。まだ青々としていますが、熟すほどに綺麗な温かみのあるオレンジ色に変化していくことでしょう。
2019.08.20
記録的な日照不足だった今年も幸いにして、そんなに影響はなくて、順調に実をつけた夏野菜も終わりの時期を迎えました。心なしか、ときどき秋の雰囲気を纏った風が過ぎていきます。
2019.08.12
今年も豊作のブルーベリー、余らせちゃうのももったいない。そんな時には、ジャムにするのも有効な手段です。甘く煮込んだジャムには、ワイルドな酸味の実とは、ちょっと違った美味しさがあります。
2019.08.05
摘んできたブルーベリーを使って、モーニングを作りました。爽やかな甘さと酸味が、一日のスタートに彩りを与えてくれました。
2019.07.29
長雨と夏の日差しで茂った雑草を排除するため、草刈り機を回しました。取り変えた新品の刃は切れ味抜群で、思ったよりも早く上がることができました。この畑には、大根をまく予定です。
2019.07.24
日照不足が言われた今年の梅雨も、ようやく去って行きそうです。ガーデンの近くにある栗の樹には、小さいイガが実っています。着実な季節の移ろいを感じさせてくれます。
2019.07.13
長く続いた雨が去った日に、ガーデンのジャガイモを掘って収穫して来ました。今年植えていたのは、ホクホクの食感が堪らない男爵イモです。
2019.07.04
梅雨の雲の下、プチトマトが赤く色づいています。サラダや料理の添え物に活躍する小さいトマトは畑の人気者で、すぐに無くなってしまいます。
2019.06.25
梅雨時期の雨のおかげで、ぷっくりと膨らんだブルーベリーの果実が熟して来ました。全ての実が一気に色づくので、毎日の様子見が肝心になります。
2019.06.19
毎年のように伸びた枝を強剪定する柚子の木ですが、しっかりと今年も実をつけてくれました。まだ雌しべをつけたままの赤ちゃん柚子です。
2019.06.11
ガーデンには2本の柿の木が植えられています。この時期は、青い小さい実があちこちの枝先に姿を見せています。ゆっくり秋に向けて膨らんで行きます。
4月に植えたジャガイモが、すくすくと成長中です。今日は周りの雑草を抜きました。
初夏を思わせる晴れた日に、ガーデンのブルーベリーが満開になりました。すずなりの花は、夏の実りを期待させます。
収穫後に埋めて保存していた、最後の大根でひと品作りました。春大根の瑞々しさとは、また違った美味しさがあります。
春うらら。黄色いタンポポの花が陽光を浴びています。しっかり大地に根を張ってる姿からは、活き活きとした力強さみたいなものが伝わって来ます。
毎年都内で開花宣言が出るころに、おっとり満開の時期を迎えるのが、ガーデンの梅の木です。まさに古株のこの梅は、この畑が始まったときからここで皆を見守ってくれています。
今日はジャガイモを植える日です。種イモを切って、等間隔に畑に植えて行きます。毎年豊作のジャガイモは、気が早いですが、今から楽しみです。
季節の変わり目には気候が不安定になることから、定期的に雨が降ることが多いようです。まだまだ冷たい朝の土いじりも、この頃はだいぶ楽になって来ました。
梅や桜など春を告げる花々の中で、あまり知名度はありませんが、イヌフグリの小さい青い花が結構好きです。日差しを浴びて、輝くように咲いていました。
少しずつ日が延びて来ました。春の気配をあちこちに感じる季節です。今日は今年ジャガイモを植える畑を耕しました。
思ったよりも長い時間降った雪で、昨日はふだんとは違った街の風景となりました。一転して晴れた今朝のガーデンには、うっすらと雪化粧した風景がまだ残っています。
昨年たくさん収穫した柚子の実も、残りはこの3個になりました。いろんな料理の薬味や、たまにお酒の香りづけにも活躍してくれました。次の冬まで、しばしのお別れです。
日の当たる畑の横の道を歩いて行くと、土や草の香りが立ちのぼります。なぜか "新鮮" と言う言葉が思い浮かんで来ます。身近に小さい自然を感じることで、少しだけ日常から離れるからなのかもしれません。
三連休明けのクリスマス。日本列島はすっぽりと強い寒気に覆われました。それでも北風の無い日向では、少しだけ温もりを感じられる一日でした。
おおぶりのカキをポン酢にあえます。新鮮な冬の味覚に添えるのは、ガーデンで収穫した柚子の皮です。ちょっと厚めに切ると、いい苦味がアクセントになります。
ガーデンには一本の柚子の木が植えられています。小さいけれども、豊かな香りの柚子は、みんなが家に持ち帰るお土産として人気があります。今年も黄色い実が鈴なりになっています。
お皿の半分を占めている緑色のお野菜は、甘唐辛子です。お味はピーマンに近い感じがします。収穫した後に教わったレシピは、一味を少々多めに使うものでした。辛くない唐辛子に、ピリリとアクセントを与えています。
ガーデンには柿や柚子などの果樹が何本か植えられています。実を収穫した後に、余分な枝を払ってさっぱりさせます。落とした枝は乾燥させて、焚き火に使います。ガーデンハウスの横には、そんな枝が積まれて冬を待っています。
大根役者や大根足と、あまりいいイメージではない言葉に使われている大根ですが、ガーデンですくすくと育つ様子からは、輝かんばかりの逞しさが漂っていてなんとも頼もしい感じです。
野菜畑のあちこちに勢力を拡大しつつある雑草たちを相手に、しゃにむに格闘すること数時間。ふと空を見上げると、なんともこの季節らしいクリアな空が広がっていました。清々しさ100%の眺めです。
街中を歩いていると、ふと爽やかな香りに出会うことがあります。小さな花を咲かせ始めた金木犀です。一年振りの再会に時間の流れを感じます。この時期はまた、秋分の日も過ぎて、年末までの日数を意識させられます。
つい先日まで小さな薄紫色の花だったところに、今度はフレッシュグリーンの豆のサヤが見られるようになりました。朝の日差しをいっぱいに浴びて、スクスクと成長しているようです。
この頃ようやく、ところどころに秋の風情が見られるようになりました。涼しくなって嬉しいことのひとつに、ワークブーツが履けるようになることがあります。土の感触を確かめながら、のんびり歩くのが気持ちいいんです。
夏野菜が終わって、畑も次の野菜の植え付けを待っています。土色が目立つガーデンでひと際鮮やかな色彩を放っているのが、トウガラシの赤い実です。料理に刻んで使うと、ピリリといいアクセントになります。
まだまだ厳しい残暑が続いていますが、今年の猛暑も後僅か?人気者のプチトマトも、そろそろ終わりのようです。ガーデンでは、最近は見慣れた細長いタイプと2種類のトマトを栽培しています。サラダにピザのトッピングにと、今年も大活躍でした。
ようやく猛暑が和らいで過ごしやすい日が続いています。ガーデンでは黄色い大きな花があちこちに姿を見せています。花はキレイなことはもちろん、収穫の楽しみを予感させてくれます。
夏休みのガーデンで早朝にお散歩しました。畑から少し離れた林で、まだ青い棘に覆われた栗の実を発見。まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、季節は着実に進んでいるようです。
連日の猛暑にも負けずに畑に出て、逞しい雑草との負けられない闘いが続いています。熱中症にならないように、休憩はこまめにとります。そんなひとときに欠かせないのが、フレッシュなブルーベリーの実です。冷蔵庫で冷やしておくのが、ポイントです。
夏野菜が収穫時期を迎えています。朝まだいくらか涼しい時間に、ガーデンに行って採って来たトマトやきゅうりを使ってサラダを作りました。瑞々しい美味しさが口いっぱいに広がります。
週間天気予報を見ると、連日体温に近い気温が並んでいます。畑に出るのは、早朝のまだいくらか涼しい時間に限られています。そんな中、小さな黄色い豆の花が心を和ませてくれました。
野菜畑で熟して食べごろを迎えたブルーベリーを口に放り込むと、一瞬ですが猛暑を忘れることができます。木の近くは、この頃人気のスポットになっています。
青々としたトマトの実が、枝を重たくしています。今年も夏の味覚が採れる時期になって来ました。サンサンと降る日差しを浴びて、赤く熟すのもすぐのことだと思います。
この週末は夏日が続いて、連日のイモ掘り日和でした。土を掘り返すとコロコロとしたジャガイモが出てきます。ガーデンでは新ジャガが豊作です。香りがいい採りたては、薄くスライスしてフライパンで焼くのがおススメです。
ガーデンの夏の果樹と言えば、やっぱりブルーベリーです。全ての枝に鈴なりの実が、だんだんと赤みをおびて来ています。熟すまでは、もうしばらくかかりそう。土いじりの間にちょっとつまめるおやつは、野菜畑では毎年の楽しみになっています。
南側に植えた玉ねぎが、収穫時期を迎えています。採りごろは、来週あたりでしょうか?ご近所ではすでに収穫済みなので、様子をうかがっています。新タマを使ったサラダやかき揚げが頭をよぎります。
なんだか成長が遅いと心配されていたインゲンですが、しっかりツルを伸ばしています。ほっとひと安心です。
そろそろロンTだと休憩の間隔が短くなる季節になりました。水分補給を忘れずに、野菜作りを楽しんでください。ガーデンハウスの冷蔵庫には、レモン水を置いています。結構、リフレッシュできますよ!
果樹が花をつける季節です。この花は何の花かわかりますか?形に面影が見られます。正解は、柿の花です。Tさんも見たことが無かったと、いつものようにカメラに収めていました。
ブルーベリー3本全ての樹で、花が咲いています。今年は落ちた実から伸びた、新しいひと株も注目していましたが、こちらは来年以降の実りになりそうです。ともあれ、今年もジャム職人を喜ばせる収穫になりそうです。
一部の人たちの間で待ちに待った、ヒマラヤユキノシタの開花です。華やかなピンク色が野菜畑を彩っています。株によって時間差で咲くそうですので、まだまだ楽しめそうです。
先日、強剪定した柿の木ですが、枝から新芽を覗かせていました。ひと安心です。ちょっと気が早いけれども、秋が楽しみになりました。
早朝にガーデンを訪ねてみると、昨晩の雨があちこちで輝いていました。アザミの葉の上には、ひと際大きなサイズの水玉が乗っています。なかなか気持ちのいい一日のスタートを切れました。
お待たせしました!
ガーデンTシャツ(長袖)を順次発送しております。少々、出荷までお時間がかかってしまいました。ご注文をいただいていた方々に、謹んでお詫び申し上げます。
今年はKさんおすすめの堤防沿いの桜並木で開催されました。ガーデンからクルマを連ねての遠征です。お湯を沸かしてコーヒーを淹れて、野点気分を満喫しました。
桜の便りもそろそろ聞こえて来ていますね。ガーデンでは、ブルーベリーの枝の先にちょっとだけ膨らんだ蕾がついています。これから葉っぱが出て、白い小さい花がついて、夏になれば、また鈴なりの実を楽しめそうです。
餃子などで欠かせないニンニク。種まきから収穫まで半年ほどかかるって、知ってましたか?
畑ではニョキっと出た芽がすくすくと伸びていますよ!
畑の中をカニのように移動して、雑草と格闘しました。
帰宅後のビールが最高でした!
かなり涼しくなってきて、そろそろフリースに袖を通す時期になりました。
畑の横ではアザミの花がキレイに咲いています。
採れたてのプチトマトをサラダにして、朝ごはんを作りました。オープンサンドのパンはハード系と、最近の流行?もしっかりと取り入れています。
ちなみにプチトマトは、去年の実が落ちてそのまま育った、ド根性トマトです。
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